「大浦湾のアオサンゴ」をテーマに3/5(土)、名護市でシンポジウムを開催します!
シンポジウム
大浦湾のアオサンゴをよく知り、名護の海の将来を考えてみよう!
※この募集は終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
- 時 間:
- 3月5日(土)13:30~16:30
- 場 所:
- 大西公民館(沖縄県名護市大西3丁目8-12)
- 参加費:
- 無料
- 主 催:
- 日本自然保護協会
- 共 催:
- 北限のジュゴンを見守る会チームザン、沖縄生物多様性市民ネットワーク、名護の自然を守り次世代に伝えたい市民の会
- 【プログラム】
-
- 『大浦湾チリビシのアオサンゴ群集 ~発見から白化回復まで ~』
安部真理子(日本自然保護協会) - 『アオサンゴの科学・サンゴ礁の科学』
中野義勝(琉球大学瀬底実験所) - パネルディスカッション 名護の海の将来を考える
事例報告
『沖縄島各地の海を見て』有光智彦(水中写真家)
『名護市東江の事例を通じて』吉元宏樹(名護の自然を守り次世代に伝えたい市民の会)
- 『大浦湾チリビシのアオサンゴ群集 ~発見から白化回復まで ~』
- パネリスト:
- 有光智彦、吉元宏樹、中野義勝、キャサリン・ミュージック(理学博士・海洋学者)、安部真理子
皆さんのご参加、お待ちしています!!
【問い合わせ】NACS-J保護プロジェクト部 安部真理子
※3/12(日)には、沖縄市農民研修センターで、シンポジウム「泡瀬干潟の今後を考える」(NACS-Jほか共催)を行います。
こちらもぜひ、ご参加ください。