セミナー「自主ルールを用いて自然をまもる方法」開催しました。
保護プロジェクト部の安部です。
沖縄県名護市で、セミナー「自主ルールを用いて自然をまもる方法」を共催しました。
行政、NGO、教員、議員、会社員、フリーライターなど計39名の多様な職業の方のご参加がありました。
第1部の講演の部では、中井達郎氏(NACS-J理事/国士舘大学)から「自主ルールを用いた自然の守り方」と題し、世の中にあるいろいろなルールの解説をいただきました。
小笠原の事例や沖縄に昔からあるルールについての話、そして最後は自主ルールを進めていく上で必要なことについて説明がありました。
その後、私から簡単に沖縄島東海岸の自然環境の特性について紹介し、第2部のパネルディスカッションにうつりました。
パネルディスカッションでは、中野義勝氏(琉球大学/沖縄県サンゴ礁保全推進協議会)にファシリテーターをつとめていただき、東恩納琢磨氏(名護市議/じゅごんの里)、浦島悦子氏(フリーライター)にも加わっていただき、これまでの活動の経緯や思い入れなどについてお話いただきました。
またフロアからの質問も多数あり、活発なディスカッションとなりました。
「誰かに任せたから後はよろしく」という姿勢ではだめ、想い入れのある人たちが主体的に動いていきましょう、多様な主体と話し合いの場を重ねることがまずは大切である、ということが印象に残った言葉です。
今日の会合もその重要な一歩であると思います。
主催・共催・後援団体のみなさま、表でも裏でも支えていただきありがとうございました。