モンベルクラブフレンドフェア2013横浜に出展をしてきました!
こんにちは、教育普及部の幸地です。
先週の土日(4月7、8日)は、パシフィコ横浜でのモンベルクラブフレンドフェアにブースを出して来ました。
▲箱の中に松ぼっくりや葉っぱ、貝がらなどいろいろな自然のモノを入れて、触った感触だけで何が入っているかあててもらうゲームの準備をしてくださっている指導員さんたち。
協力者を指導員の方向けのメールマガジン「指導員つれづれぐさ」で募ったところ、予想を上回る数の方が声をあげてくださいました。
大変心苦しかったのですが、お断りをした方も数名いらっしゃいました。
この場を借りて、ご協力を申し出てくださったすべての方に改めてお礼申し上げます。
週末の天気は、予報では「大荒れ」。
「不急不要の外出は避けるように」というセリフが前日は聞こえましたが、土曜・日曜と実際に迎えてみれば無事にイベントが遂行できるような天候となりました。
モンベルクラブフレンドフェアは、野外活動は好きだけれど、NACS-Jのことをあまり知らない方々とたっぷりコミュニケーションが取れる、貴重な機会です。
今回お手伝いにきていただいた指導員の方々は、ブースに訪れた方と楽しくコミュニケーションしつつ、五感からイメージを膨らませるべく会話をリードしていました。
実は全員この1年のうちに指導員になったということでしたが、こういう方たちとご一緒できるのもこのフェアの醍醐味です。
この参加の経験が、今後の活動の糧になることを願っています。
▲箱の中の自然のモノをあててもらうゲームは子どもたちに大人気でした。
次回は6月に仙台で出展予定です。
ぜひお近くの方はお立ち寄りくださいね。