大忙しの沖縄です。
保護プロジェクト部の安部です。
ジュゴンの姿を記録することができた翌日には台風が沖縄に接近中。
自然の状況がめまぐるしく変わり、大忙しの沖縄です。
NACS-Jの「辺野古サンゴ礁を守るため 意見を送ろう!」キャンペーンも残りわずかです。
みなさまも、ゆうゆうと泳ぐジュゴンの姿をご覧になりながら、ぜひ一筆ご協力ください。
●埋め立ての危機が迫る辺野古の海を泳ぐジュゴンの姿が撮影されました。
今日はNACS-J事務局長・鶴田の沖縄への想いあふれる意見書をご紹介します。
・お子さんにもご協力いただきました。
・ジュゴンが大好きな大阪の仲間からも意見が届きました。
意見ハガキの締め切りは、7月18日(木)(当日消印有効)
★〆切まで、あと 6日です★
※NACS-J事務所に送られる場合は17日(水)必着となります。
今までの意見書ハガキの執筆例はこちらに;
●いよいよ今日から3週間、みんなで意見を送ろう!サンゴ礁の埋立にNO!
●沖縄県知事あてに、辺野古公有水面埋立承認願書に対して意見を出しました。
●NACS-Jの意見書が沖縄県庁に届けられました。
●辺野古埋め立て申請書の黒塗りの部分について…
●沖縄の夏の風物詩が到来しました!
【写真集】辺野古の海に暮らす生きものたち&神秘的な海の中の景色
NACS-Jはジュゴンやスク、クマノミがいつまでも泳いでいる生物多様性豊かな海を守るために活動しています。