自然しらべ2015砂浜ビンゴ! 読売新聞に記事が掲載されました!
保護室の萩原です。
最近「砂浜の砂がどんどんなくなっている」と聞いたことはないでしょうか。多くの場所では、近くの河川でのダムや治水によって、本来河川から供給されるはずの土砂が減り、その結果、砂浜の砂がなくなり続けていると言われています。
そのような中、神奈川県では記事のような動きが行われ、全国的に注目されています。
自然しらべは、「みんなで見ればみえてくる」という言葉を合い言葉に、全国のみなさんと実施する日本の自然の健康診断です。詳しくは下記のページをご覧ください。
自然しらべ2015砂浜ビンゴ
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