【明日をひらくプレスリリース】5月22日「国際生物多様性の日」記念「みどりの自然観察会」開催
日本自然保護協会は、「国際生物多様性の日」5月22日(日)
主催団体は、自然観察指導員東京連絡会(NACOT)は、 自然観察指導員 約200名からなる連絡組織で、日頃から自然のおもしろさや重要性を伝える活動をされているボランティアの方たちです。
都会の日比谷公園でも、多様な生きものたちの営みを観察し、 生物多様性を実感してみませんか。
(自然のちから推進室 大野)
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■主催 自然観察指導員東京連絡会(NACOT)、 一般社団法人CEPAジャパン
■後援 日本自然保護協会(NACS-J)
■協力 (株)東芝、わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト(ソニー(株) 、NACS-J)
■日時 5月22日(日) 9:30~14:30(最終受付)
■場所 日比谷公園 (〒160-0012 東京都千代田区日比谷公園1)
※受付場所 日比谷公園霞門(「緑と水の市民カレッジ」前)と有楽門
※観察会所要時間は1回50分程度、各回数名集まり次第出発。
■参加費 100 円(保険料・資料代等)
※ 申込みは不要ですが10名以上の団体での参加の場合は予約をお願 いします。
■問合せ
・メール event@nacot.org ※スパムメール対策のため@を大文字にしています。小文字に修正して送信してください。
※「国際生物多様性の日」とは
地球上に生息する生物の多様性の保全について理解を深めるため、 国際連合が制定した記念日。
1992年5月22日、 生物の多様性に関する条約が採択されたことにちなみます。