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名古屋で、リニア中央新幹線の問題について講演してきました。

2014.09.10
活動報告
icon_tsujimura.jpg  保護研究部の辻村です。
 


20140906_riniasiminkoza.jpg

9月6日土曜日に開催された「リニアを問う市民講座in名古屋」(愛知市民ネット主催)で、リニア中央新幹線の環境破壊問題について講演してきました。
 
当日は会場がほぼ満員になるほど盛況で、名古屋の皆様の関心の高さが伝わってきました。
私からは、立地問題としての活断層評価の問題や、南アルプスの自然環境破壊、環境影響評価の補正評価書の問題点などについて、事例を具体的に示しつつお話をさせていただきました。
 
会場からは、国が認可することがほぼ決まったこの段階で、市民ができる事は何かといった具体的なご質問をいただきました。
環境への影響回避は、計画が決まったから終わりではなく、これからの影響の有無の監視と、評価書で示された低減措置がしっかりと履行されているかの監視が重要ですので、市民の皆様のお力が、これからもっと重要になるとお答えしました。
 
この問題は、まだまだこれからが大変です。事業者がしっかりと自然環境と向き合うよう、国民目線での監視と議論が絶対不可欠です。日本自然保護協会もこの問題に向き合い続ける覚悟です。

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