「木曾谷のヒノキの森を保護林にしよう」という林野庁へのNACS-Jからの提案が、朝日新聞に掲載されました。
理事の横山です。
長野・岐阜県境にも一部かかる「木曾谷のヒノキの森を保護林にしよう」という林野庁へのNACS-Jからの提案が、朝日新聞に掲載されました。
8月22日の夕刊の環境面、夕刊の無い地域は23日の朝刊掲載です。
●木曽の針葉樹林保護を 自然保護協会「世界的な遺産」―朝日新聞8月23日
本当に特別な用途の時には伐らざるを得ないこともありうるでしょうが、もう普通の商業用に使うのは人工林に限り、自然林地域1000ヘクタール程度・一箇所くらい自然資産として守るべき時です。