10月7日 愛知で指導員フォローアップ研修会
「水辺の生き物から里山を学ぶ」開催します。
第152回NACS-J自然観察指導員フォローアップ研修会・愛知県
「水辺の生き物から里山を学ぶ」
自然観察会のフィールドとして、小川や田んぼ、ため池など「里やま」の水辺を使う機会は多いと思います。そこに生息する生きもの、水生昆虫や両生類や魚などを観察し、「里やま」の環境について理解を深めてみましょう。
「水辺の生き物から里山を学ぶ」ちらし&申し込み書(PDF/419KB)
「水辺の生き物から里山を学ぶ」ちらし&申し込み書(Word/100KB)
●開催要項●
日程:10/7(日)~8(月・祝) 雨天実施
主催:NACS-J、愛知県
後援:愛知県自然観察指導員連絡協議会
対象:NACS-J自然観察指導員、または満18歳以上の水生生物の自然観察手法を学びたい一般の方で、二日間とも参加できる方
場所:あいち海上の森センター(〒489-0857 愛知県瀬戸市吉野町304-1)
参加費:5000円 定員:30名(多数の場合は抽選)
申込期間:8/10(金)~10/1(月)
申し込み方法:上記PDFファイルまたはWordファイル内の申し込み書を郵送、FAX、Eメールで送る。
申し込み・問い合わせ先:
NACS-J教育普及部 講習会担当
TEL:03-3553-4105 FAX:03-3553-0139
ウェブサイト:https://www.nacsj.or.jp/sanka/shidoin
講師:
・足立 高行 <NACS-J理事/NACS-J自然観察指導員講習会講師/応用生態技術研究所所長/NPO法人おおいた生物多様性保全センター理事長/技術士(環境部門)>
・榊原 靖 <名古屋市環境科学調査センター>
・大谷 敏和 <愛知県自然観察指導員連絡協議会会長>
プログラム:上記PDFまたはWordファイルをご覧ください。