地域住民がもつ力を引き出すための専門家・NGOの役割について発表しました。
保護プロジェクト部の安部です。
沖縄、那覇にて開催されている日本サンゴ礁学会第14回大会に参加しています。
自由集会にて「地域住民がもつ力を引き出すための専門家・NGOの役割」、
口頭発表のセッションにて「市民によるサンゴ礁生態系のモニタリング~アオサンゴ群集、
海草藻場など~」を発表しました。
NPOポスター発表セッションでは、NACS-Jの調査などにもご協力いただいている
写真家の牧志治さん(沖縄・生物多様性市民ネットワーク アオサンゴ作業部会代表)の
写真を用いたポスターが展示されています。
←アオサンゴ作業部会のポスター