会報『自然保護』2006年7/8月号(No.492)特集:風力発電事業を考える(目次) 2006.07.01 解説 特集:風力発電事業を考える 目次 事例 阿蘇の景観に自治体主導で風力発電所ラッシュ?(熊本) 希少なワシがたどり着く主要な狩場に風力発電施設?(北海道) 希少植物・昆虫たちが暮らす草原や湿原の影響調査が不充分ではないか?(静岡) イヌワシが生息できる希少で豊かな自然環境にどうしても建設が必要か?(兵庫) 風力発電施設は建設段階から山岳の自然を破壊する(長野) 御嶽山の風力発電事業計画が中止に至った背景(岐阜) 風力発電施設の立地適正化に向けた自治体独自の施策 日本の風力発電事業の実情を見る 事業者は計画地の選択をもっと慎重に 前のページに戻る