自然観察指導員のためのメールマガジンを発行しています!
2006年3/4月号より転載
これまで、自然観察指導員の皆さんとNACS-J事務局、指導員同士の情報交換は、『自然保護』誌上でのみ行われていたため、活動の様子が見えるのは残念ながらごく一部の方に限られていました。ほかの人たちはどうしているのか。もっと指導員のナマの声が聞きたい、みんなに届けたい、という声にお応えして、指導員向けメールマガジン「しどういん徒然草」の発行を始めました。
■メールマガジン/申し込み方法
会員登録などにEメールアドレスを書いてくださっている方には既にお送りしています。新たにご希望の方は、fieldnote@nacsj.or.jpまで「しどういん徒然草 希望」と書いてお送りください。
■既に発行した号から、メールマガジンに寄せられた報告やお悩みなどの一部をご紹介します。
★三重県合歓の里での講習から1年になろうとしております。先輩の指導員に付いて勉強中です。市の湿地の保護活動に参加しました。
★博物館の方が「最近の博物館はイベント屋にならざるをえない」と嘆いていた。私らの自然観察会も、かなりのところが本来の観察会=自然をありのままで観ていく……から離れているように思う。どこでも、いつでも、1人とか、2、3人でも始められる観察会を、数多くあちこちでやれることが理想ではないのだろうか? それだけでは参加者が集まらないよ。だからイベントにせざるをえないよ……かもしれない。皆さんは、どう思われますか?(抜粋)
「自然観察からはじまる自然保護」は、一人一人が生き生きと活動することで実現するものです。全国で活躍している仲間との情報交換を通じて、自分の地域の自然をより魅力的にするための知恵と力を出し合っていきましょう。近況報告、悩みごと、自然観察のアイデアなど、お便りをお待ちしています。
(普及広報部・志村智子)